お国柄の違いを実感ーin ヨーロッパー
イタリア、フランス、日本。目が合っただけでも、各国の人の対応が全く違う。そんなお国柄をさまざまな場面で実感するのが海外旅行。今日はイタリア、フランスを一人旅して感じた、そんなお国柄の違いをお話したいと思います。当時私は、はじめて一人で、ミラノ、フィレンツェ、パリを旅行。割と警戒心が強いタイプの人間なので、事前に旅行先の注意点や、トラブル情報を調べてから出発しました。そのせいもあって、街を歩く時は、スリに気をつけたり、人通りの少ない路地を避けるなど、油断しない様にはしていました。だけど、せっかくの旅行です。ムスっとした顔でつまらなそうに歩いても楽しくない。逆の立場で、日本に観光に来た外国人がムスッとしていたら、あまり感じが良いとは思わないだろうなと思い、できるだけさわやかな表情でいることを心がけて、街中を散策していました。おかげで、はじめに訪れたイタリアのミラノやフィレンツェでは、通りすがりにちょっと目が合っても笑顔を交わし、カメラを向けると笑顔で答えてもらえたり、重たいスーツケースを持ち上げられなくて困っていると、すかさず助けてもらったりと、気持ちのよい時間を過ごせました。さすが、ヨーロッパ。何のためらいもなく手助けしてくれるジェントルマンばかり。日本じゃあり得ないよな~なんて思いながら、次の目的パリに到着。この国でも、何のためらいも無く、重たいスーツケースを運ぶのを笑顔で手助けして、さわやかに去って行く人ばかり。ああ、有り難いな~。フランス人も優しいなーと感心しっぱなし。街を散策する時も、警戒心は持ちながらも、イタリアと同じ様に楽しんでいました。しかし。ここで、お国柄を痛感することに。フランスでは目が合って、無意味に微笑むと、近寄って来るのです。イタリア人の様に通りすがって行かないのです。それがたとえ、交差点を渡っている急ぎ足の時でさえ、ほんの一瞬目が合っただけで、お茶しない?に変わるのです。すぐに、自分が誤解を生む行動をしていたことに気がつき反省しました。そういえば、何かで読んだな。日本人の女性は誤解を生む行動をしていると注意書きされていたなと。そして、お国柄の違いを実感したのでした。